塙町議会 2022-06-10 06月10日-02号
◆2番(菊地哲也君) ここで、第三の居場所から少し離れまして、町全体を見ますと、給食の無料化、医療費の窓口負担の無料、そして今出ました放課後児童クラブ、要保護・準要保護世帯の就学支援、また、GIGAスクール構想による1人1台のタブレット貸出し、教育視察、あと子育て支援を行っていますが、今、この塙町にあと何が足りないのか、課題は何なのか。
◆2番(菊地哲也君) ここで、第三の居場所から少し離れまして、町全体を見ますと、給食の無料化、医療費の窓口負担の無料、そして今出ました放課後児童クラブ、要保護・準要保護世帯の就学支援、また、GIGAスクール構想による1人1台のタブレット貸出し、教育視察、あと子育て支援を行っていますが、今、この塙町にあと何が足りないのか、課題は何なのか。
また、再生可能エネルギーについて体験的に学ぶ設備を設け、エネルギーパークの中核施設として再生エネルギーの啓発、教育、視察観光に活用していくとしているとのことであります。 3点目の本市のメリットですが、エネルギー学習の場として活用できること、福島空港の複合価値の向上、利用者増が見込まれること、太陽光発電装置の固定資産税が入ること、利益が上がれば配当が受けられることなどが挙げられます。
教育委員会費の156万7000円の中の旅費では、西ヨーロッパ教育視察研修3名分を計上しております。113ページの旅費では、同じく教育長の分を計上してございます。 115ページ、外国人の招致事業585万7000円は、現在の外国人教師が7月で契約終了となるため、引き続き新外国人教師を招致するための所要の経費を計上してございます。
まず、企画部にかかわる今回の主な補正内容は、「国際交流のまち推進プロジェクト実施市町村」として国の指定を受けたことに伴い、公共施設等への外国語表示板設置などの推進事業費、東京事務所費等の所要経費を迫加する一方、当初予定していた教育視察団の訪中派遣が見送られたことによる友好都市推進提携事業費の減額補正であります。